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| ChateauSaintPierre / シャトー・サン・ピエールサン=ピエールは、サン=ジュリアンの格付けシャトーのなかではあまり知られていない存在である。ここで生産されるワインの多くは、ベルギーの熱心なワイン愛好者によって買われてきた。それは、以前の所有者であるカステライン氏とカステライン=ヴァン・ダン・ビュッシュ夫人がベルギー人であったからにほかならない。1982年に、メドックの著名な人物であるアンリ・マルタンがこのシャトーを購入した。サン=ピエールのブドウ畑は、サン=ジュリアン=ベイシュヴェルの町並のすぐ裏手にある。走り抜ければ、高い比率で植わっている古くて、ねじれたブドウの木を見ることができるが、そうしたブドウこそ品質の高さを示すものである。サン=ピエールのワインのスタイルは豊かで、フルボディであり、またヴィンテージによっては厚みがあって粗野でさえある。深みがあり、時として非常に濃い色合いのサン=ピエールは、大柄で、素朴で、ざらざらした舌触りのワインである。デュクリュ=ボーカイユーやレオヴィル=ラス・カーズといった多くのサン=ジュリアンに特徴的な、フィネスや魅力には欠けるかもしれないが、そうした欠点を補うのが、はっきりと示された(派手だと表現する人もいる)強さであり、骨太さである。最近のヴィンテージは、ことに1985年以降のものは、ワインのサイズを犠牲にすることなく、外向的で汁気の多い特性を加え、私が考えるには、より複雑なものとなった。全般的に見て、サン=ピエールのワインは、サン=ジュリアンの最上級のシャトーのものと比較した場合、極めて過小評価されている。このブドウ園は、サン=ジュリアンの華やかなスーパースター級の影で衰退し続けている。通常は現実的な価格であることを考えれば、消費者は、このワインがまだ注目を集めていないという点を有効に利用すべきだ。講談社『BORDEAUXボルドー第3版』・作付面積:17ha、年産6万本※非常に少ない。タルボは102ha、年産約60万本。・作付比:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ20%、カベルネ・フラン10%ワイン造りの哲学第一に土壌、人、テクノロジー、この3つを大切にワイン造りを行っている。中でも、ブドウの品質には非常に気を付けている。最新のテクノロジーを用い、空からの衛星写真を用いてブドウの成熟具合を確認、収穫のタイミングを逃さないよう細心の注意を払っている。 |
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